KADOKAWA表現学習システム 教子先生

KADOKAWA表現学習システム教子先生は、
差別語・不快語に対する理解を深めるための学習システムです。

出版や表現の自由は、日本国憲法で保障されています。
その上で私達には、表現が暴力にもなり得ることを自覚し、
コンテンツを送り出す責任があります。

言葉は時代によって変化します。
無知や無自覚、無理解によって、
誰かを傷つけることがないよう、差別を助長することがないよう、
教子先生で学習しましょう。

社外秘のシステムです。
ご利用の際は、以下を厳守してください。

1 画面を覗かれない場所でお使いください。
2 離席時は画面を閉じてください。

NEW 「表現学習資料」を格納しました!
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※KADOKAWA表現学習システム教子先生では、学習を深めたい順に、
学習重要度をA・B・Cに分類しています。

※表現学習の解説の文末に(堀田貢得)とあるものは、下記より転載しました。
転載にあたり加筆修正を行っています。
それ以外はKADOKAWA校閲部によるものです。

改訂版 実例・差別表現 あらゆる情報発信者のためのケーススタディ
堀田 貢得 著 / ソフトバンク クリエイティブ株式会社 刊